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ガソリン携行缶 G−TANK
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G-TANK

G-TANK/ステンレス
GT-10(20)A/SUS
G-TANK/スチール
GT-10(20)A

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TEL 0276-60-9177
FAX 0276-60-9178

G−TANK≪危険物保安技術協会(KHK)試験確認済≫
分類 ステンレス製 スチール製
GT−10A/SUS・20A/SUS GT−10A・20A
容量 10・20g 10・20g
圧力調整ネジ部 キャップ・ノズル シーム溶接部断面
※1.独自の圧力調整ネジ部を採用していますので、ガソリンの注油が、短時間で行えます。
※2.携行缶の底部が直接地面に接触しない安全構造を採用しています。
※3.給油用のノズルは、キャップ゙部に装着されていて携行缶に内蔵されています。
※KHKによる試験確認の内容 <全機種共通>
試験名 試 験 内 容
気 密
検 査
缶内部に空気圧50Kpaの負荷をかけて1分間水没させて漏れのないことを確認する。
落 下
試 験
缶内容量の98%以上の水を注入し1.2mの高さより厚鋼板上に落下させる。このとき内部より漏れてはならない。落下させる部位により次の2種類を行う。落下後内部より水が漏れてはならない。


A.胴水平 : 缶胴体のシーム溶接部より水平に落下させる。

B.天対角 : 缶キャップ部(口栓部)より落下させる。
A.胴水平 B.天対角
(動画をご覧になるには、「Quick Time」が必要です)  動画はここをクリック(胴水平)  動画はここをクリック(天対角)
耐 圧
試 験
缶内部に水圧250Kpaの負荷を5分間かける。この時内部より漏れてはならない。 写真1写真2
積重ね
試験
該当携行缶を高さ3m縦に積み重ねた時の全重量分の荷重を24時間負荷する。
その他 : 溶接状態を確認するためマクロ検査を実施。
※マクロ検査→携行缶を構成する部品接合部の切断面をエッチングし溶接状態を確認  写真
安全にご使用いただくために!
◆キャップの開口順序
 キャップの開口順序を間違えますと、携行缶内よりガソリンが吹き出すおそれがあります。携行缶後部に貼付してあります取り扱い手順に従ってください。
◆携行缶の保管について
◇キャップを上にした状態で使用・保管してください。
◇ガソリン携行缶は、次のような場所には保管しないでください。
火気のあるところ。
→温度が40℃以上の場所。
→直射日光の当たるところ。(特に夏期には、高温となり大変危険です。)
→自動車の車内やトランクルーム。(特に夏期は、密閉された車内では60℃以上となり大変危険です。放置しないで下さい。
→直接風雨の当たるところ・湿度の高い所・塩害のある所やアルカリ・ 酸性度の高い所(錆の発生を促進し携行缶の寿命が極端に短くなります。)
◇長期間使用しなかった場合は、携行缶本体・キャップ・ノズル・Oリング・圧力調整ネジ等を点検して異常のないことを確認してください
◆ラベルについて
◇消防法により運搬容器外部に危険物名・危険等級・区分・容量等の表示が義務付けられています。
ラベルが破損した場合は、新しいものと交換してください。

危険物名−−−−−−−−−−ガソリン
区分−−−−−−−−−−−−第4類 (引火性液体 )
−−−−−−−−−−−−−−−
第1石油類 ( ガソリンの他引火点が21℃未満の物)
危険等級−−−−−−−−−−危険等級U(第4類の内第1石油類・アルコール他)
第4類の危険物−−−−−−−「 火気厳禁 」と表示のこと。
◆お願い
◇ご使用の前に必ず取扱い説明書をご覧下さい。
分解や改造等は、絶対に行わないで下さい。
◇携行缶を落下させたり、衝撃を与えないでください。変形やキズを生じ錆の発生や漏れの原因となります。
◇所定の容量以内で使用して下さい。
◇ご使用前に各部品の点検をして異常がないことを確認して下さい。
◇ガソリンは、大変揮発性の高い物質です。気温の変化によって缶内部と外部とで圧力の差が大きくなり、まれに変形することがあります。気温の変化に応じて圧力調整ネジにより缶内部の圧力を調整してください。調整後は、再び調整ネジを確実に締めて下さい。
「ステンレスは、鉄より塩分に対して耐食性は優れていますが、ステンレス表面に付着したまま放置すると、その部分がさびる事があります。」
ステンレス製ガソリン携行缶を海上・海岸付近で使用する場合メンテナンスを怠ると錆の発生原因となり、缶の破損につながり大変危険です。使用後は真水で携行缶を洗浄し、塩分や塵埃等が付着したままにしないでください。

◆ステンレスの磁性について
ガソリン携行缶/SUSに使用しています素材は、JIS規格のSUS304を使用しています。
SUS304は鉄を主成分とし、これに18%程度のクロム・8%程度のニッケルやその他の元素を添加して作られている合金です。ステンレス鋼はオーステナイト系・フェライト系・マルテンサイト系の3種があります。この内フェライト系・マルテンサイト系の2種は、磁性があります(磁石がつきます)。オーステナイト系に属するSUS304は通常の状態では磁性がありません(磁石につきません)が、曲げ加工や深絞り加工その他の加工が加えられると磁性を持つことがあります。(鉄ほど強力ではないが、磁石がつく)
お気づきの点・ご意見等ございましたならご一報頂ければ幸いです。